現場事務所に直行、今日1日の仕事の流れを思い描きながら作業の準備と工程の確認をします。準備がしっかりできれば、日中の仕事も捗ります。

工事予定日までに、営業さんが作成した書類や図面をもとに施工内容の『確認 』を行い、段取りを組みます。当日はお家の現状や間取りをしっかりと頭に入れ、必要な材料や商品・道具を準備して工事車両へ積み込みます。

作業に入る前にお客様へ施工内容の『確認』をしていただき、作業工程のご説明を差し上げます。ご不明点の有無を『確認』し、作業を開始させていただきます。お客様へは、作業の区切りごとに進捗状況をお伝えしています。

食事を摂りながら、午後の作業の段取り・注意点の『確認』を行います。現場での連携を高め、作業をスムーズに進めるためにも施工仲間とのコミュニケーションは欠かせません。

お客様へ午後の作業へ移る『ご挨拶』をしてから、作業を開始いたします。休憩時に『確認』した事柄を留意しつつ、作業を進めていきます。

注意散漫にならないようにこまめに小休憩を取るようにしています。おやつを食べたりストレッチしたり、各自好きに過ごします。

本日、施工させていただいた箇所のご説明を差し上げ、『ご確認』いただいております。そして、道具を片付け、お掃除を行います。「来た時よりもキレイになった」と喜んでいただけることもあるので、一層お掃除にも力が入ります。道具の積み込み、お掃除終了後にお客様への『ご挨拶』を終えてから帰社します。